メンタルケアの第一歩「自分で自分を楽しませる」ことが出来るようになろう。

こんばんは、うめこです。

仕事や人間関係、家の問題、もしくは全く知らない人に貰ってしまった嫌な気分などなど、どうしてもイライラやモヤモヤが頭から離れないときってありますよね。

今回は、「自分のことを自分でケアすることの大切さ」について考えていきたいと思います。

実はうめこの座右の銘にしているある人の言葉がありまして、それは

「自分の機嫌は自分でとる。人にとってもらおうとしない」

というもの。テレビで放送された言葉なので、もしかしてピンときた方もいるかもしれませんが、これ、バラエティでお笑い芸人のみやぞん(ANZEN漫才)が言ったことなんですよね。これを聞いたとき、うめこは大げさではなく、電撃に打たれたような驚きがありました。そんなこと、考えたことがなかった!と。

でも、これってすごく大切なんですよね。

人に機嫌を取ってもらおうとすると、こーんな感じになりませんか?

何か不機嫌?どうしたの、お腹すいたなら何か食べる?

いや、別にいいよ。お腹すいてない。何でもないよ。

そう?そしたら、もう帰ろうかー

・・・・えー、もう?

会社で嫌なことあったのに、優しくしてくれない・・・最悪。そのくらい気づいてよ!

・・・・やりづらいなあ。なんか、悪いことしちゃったのかなあ。

ちょっと大げさにしてみましたが、こんな感じの「察してよ」「期待してたのに・・・」って経験ありませんか。逆にやられてしまったこともあるかもしれないですね。

こんな感じのモヤモヤ押付け合いのいや~なやり取りは心理学的にも名前がついていて、エリック・バーンの提唱した「交流分析」( Transactional Analysis )という理論の中で「ゲーム的交流」と呼ばれています。うめこは「交流分析」についてはまだまだ勉強中なので、もう少し理解できたらきちっと取り上げたいと思っています。この「交流分析」の根底には「他人と過去は変えられない。変えられるのは自分だけ」という考え方があります。

また、このいや~なやり取りの解決方法としてよく取り上げられるのがアルフレッド・アドラーの「課題分離」です。

これは、「自分で解決すべき課題」「他者が解決すべき課題」を明確にし、「他者の課題」には踏み込む必要はなく、人は自分の課題に集中して取り組むべきという理論です。これも、うめこがもう少し理解を深めたら丸々ひとつの記事で取り上げてみたいです。それだけ、深くて大切な考え方だと思っています。

とりあえず、今回は自分が何をしたら、ご機嫌になるのかを自分で知っておくことの大切さ」にしぼりたいと思います。

「自分がすきなもの」を知っておくというのは、ちゃんと日頃から自己分析をしておくことであるとうめこは考えます。まあ、そんな小難しく考えずに、

「取りあえず湯船に入る」「お肉をガツガツ食べる」「漫画を読むと嫌なこと忘れがちかも」「猫のお腹をもふる」とかの小さなことを、少しずつ開拓していけばいいのだと思います。

ここで大切なのは「思い立ったら自分ひとりで出来ること」であることと、「不健康になりやすいものはなるべく避ける」ことでしょうか。特に後者はこじらせると恐ろしい「依存症」の危険性に繋がってくるからです。小さな手段をなるべくいっぱい作って分散させておきましょ。うめこの大好きなお風呂だって、極端に入りすぎると不健康ですしね・・・

人に自分のご機嫌とりを委ねてしまうと・・・

まずは「あ、自分、今イライラしてるぞ」と気が付くのが大事

あまり自分の責任で・・・!と思い詰めて考えるのではなく、「自分で自分を甘やかして、大切にしてあげよう」というくらいの気持ちでいいのだと思います。

「他人のケアをしなきゃ!」と思ってる優しい人こそ、「まずは自分をケアしてから」と考えてほしいです。そうしてから、やっと他人に余裕を持って接することが出来るのではないでしょうか。

ではでは、みなさまが楽しく過ごせますように。

自分の心をケアする方法についてはこちらもどうぞ。

心が疲れたらまずは「HALT」をつぶしていこう

穏やかに生きるためには必須!アンガーマネジメントのすすめ

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