30代、本気で白髪と戦う!「DHC Q10クイックカラートリートメント」白髪染めトリートメント 感想

こんばんは、小学生の頃から白髪とお付き合いをしてきましたうめこです。

白髪って気にしだすとずーっと頭が支配されちゃいませんか?うめこはあれこれと色んな方法を試してきましたが、今の「これだ!」というやり方を見つけるまでは本当につらかったのを覚えています。

お金×髪と地肌の健康×仕上がり の三要素が絡んでくるんですよね。

前述した通り、本当に色々試しました。

●市販の白髪染めカラー・・・お値段は◎。仕上がりは△~○。髪と地肌の痛みがすごい。20代はこれでしのいでいたのですが、染めてしばらくは痒みと戦っていました。

●美容室で白髪染め・・・当たり前ですが、最終的にはこれに敵うものはないですね。しかし、お金の問題であまり頻繁には出来なかったりします。うめこは月に一度リタッチカラーに通っていますが、ケチなうめこの感覚ではかなり贅沢しているように思っています。

●白髪染めトリートメント・・・今回の主役です。お値段◎。髪と地肌への優しさ◎。仕上がりは丁寧にやれば○。うめこは利尻昆布系のトリートメントや、本当に色々試した結果DHCさんの「DHC Q10クイックカラートリートメント」ライトブラウンに落ち着きました。もう20本以上は軽く使っていますね。

流れとしては

①月に一度美容室で白髪染めリタッチ 

②二週間すると分け目の白髪が目立ってくるので、カラートリートメントでじっくり染色。

③一週間後、もう一度染色。

④一週間~10日後、再び美容室でリタッチ。

この流れをきっちりと守っていれば、なんとか日常では白髪に悩むことがなくなっています。ここに辿り着くまで、何年かかったことか!

内容としてはトリートメント、説明書、手袋×3セット。

うめこはこの手袋の数通り、3回で使い切っています。

商品に記載されている使用方法としましては 

※アレルギー体質の方・肌が敏感な方はご使用前にパッチテストを実施いただくことをおすすめいたします。

※シャンプー後のトリートメントとしてお使いください。

①シャンプーにて洗髪後、タオルなどで髪の水気を取り、適量を髪全体につけてよくなじませます。

②はじめてお使いになるときは10分、2回目以降は5分程度放置します。

③その後すすいでください。この時、すすいだお湯に色が出なくなるまで、しっかりすすいでください。

④タオルで水気を取り、ドライヤーでしっかり乾かしてください。

DHCQ10 クイックカラートリートメント 商品記載 ご使用方法

基本はこの使い方ですね。

そして、ここからはうめこの使い方をご紹介します。

(注意!)あくまで、うめこに合う使い方です。発売元の提唱する使用方法とは異なりますので、あくまで参考とだけしてくださいな。

注意点としては、たまに頭皮までうっすら茶色に染まることがあること物にトリートメントが付くとバッチリ着色しちゃうので、シャンプー直後のお風呂掃除は必須。また、タオルは流した後でも薄ら色づくこともあるので、汚れてもいいタオルを使うことです。うめこは染色時専用のタオルを分けてあります。

うめこのやり方だと、頭皮や皮膚が弱い方だとかなり心配ですので、あくまで参考ということでお願いします。

それでも、うめこはかなり信頼している商品です。白髪に悩む方は是非、一度試してみてください!

 
【DHC】Q10クイックカラートリートメントSS ライトブラウン 150g【白髪用カラートリートメント】【白髪ケア】

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